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ダートトラックを愛する全ての人へ
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≪アメリカ3日目≫
 

運転手一人・変態一人・ゴリラ一匹・ジャガイモ1箱・マシン2台・その他諸々ど満載のバンは夜通し走り続ける。
保険の関係でKoji一人の運転。時差ぼけでお目目パッチリな俺は運転を交代できない事が非常にもどかしい。
CIMG0120.jpg




インターステートを下りてデュコインへ向かう道へ入る頃にはすっかり朝も空ける。
素晴らしい景色だ。
でもそんな景色に見とれている暇はなく、とにかくレーストラックに着いて受付を済まさなければならない。
しかも今日これから走るのはマイルだ。気持ちは嫌がおうにも高ぶる。
時間的にゆっくり買い物はできずレーストラック近くのウォルマートで全員分の昼食を一気に買い込み、
入場で若干とまどいながらも何とか会場入り。
空いてる場所を見つけ車を止めた時にはもう既にライダーズミーティングが始まっていて、それよりとにかく受付だと俺と通訳のKojiはオフィシャルへ急ぐ。
事前にエントリーは済ませてくれてはいたのだが、ある程度のサインやら何やらAMAの会員にならなければならなかったり、結構時間はかかってしまった。
勿論、受付のおばちゃんが言ってる事など一切理解不能でKojiがいてくれなければどうにもならなかった。

サインアップが終わって外に出た頃にはライダーズミーティングは終わっていて、その間にズーミーとポテトがRMZは下ろしてくれていたらしく、押して車検の列に並んでいるのが見えた。
しかし車検が終わって帰ってきた2人の顔がどうにも渋い。理由を聞くとどうやら音量が通らなかったらしい。サイレンサーに修正液のようなマジックで×と書かれてしまっている。
サイレンサーはズーミーが調達してきてくれたスーパートラップで、皿も多いわけではないしそんなに・・・といった感じなのだがどうにも対処のしようがない。
どうするかというチーム会議を急遽開き、出た結論は「このまま無視」
って言うのも、周りの車検がOK出たマシンを見てもなぜか同じように×と書かれているのですよ。
ようは「適当じゃね・・・?」って事。
それか日本人いじめか。まぁそれはないだろう。
CIMG0130.jpg

CIMG0132.jpg





とにかく俺は着替える。
この日俺が出るのは「251~500cc DTX」というクラスで他にも10クラスくらいあった。
しかもどうやら一番に近い激戦クラスらしい。どうでもいいが。
走行順などは一応アナウンスがあるが全然聞き取れず、ウェイティングエリアに貼り出された紙を見るしかない。
走る要領など一切わからないまま、ある程度ここら辺だという所でプラクティスを走るためにウェイティングに行く。
行ってみると同じクラスの人間がわんさかいて、メット越しに顔を見るがどいつもこいつも若い!
しかもライダーの横にはそのお父さんと思しき人が必ず横についていて、どのお父さんも皆スターターを持っている。
ちょっと嫌な予感が走った。

プラクティスは確か4周。クラスが多いのでガンガン回す。
前のクラスの走行が終わり、全員がコースアウトするかしないかって所でもう次のクラスを入れてしまう。
そんな流れで俺コースイン。

ちなみに6月8日の茂木戦以降一切バイクには触れておらず、跨るのは1ヶ月ぶり。
しかも乗りなれていないどころか大嫌いなDTXで走らせ方など一切わからないマイル。もうどうでもなれというような心境だった。

インゲートアウトゲートとも4コーナーの立ち上がり付近で、コースイン後はホームストレートから1コーナーに向けて一気にアクセルオン。
ギア比、フロントは市販の一番大きいやつ、リアはズーミーが注文してくれた手に入る中では一番小さいやつ。
タイヤは新品だ。

GO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺。


最高速に到達する前に1コーナー。
どこまで全開でいけるのか・どこから全開に出来るのか一切わかりません。
とにかく前走者にくっついていくだけ。
コーナー(グルーブの上なら)は思ったよりガッツリグリップしてくれて、前走者とそうは変わらないコーナースピードのままバックストレートへ。余裕はない。
前には5台からのマシンが走っていたが、その5台全部が一気に左手を離しフォークを掴み一気に伏せる。
その光景を後ろから見た時に、俺は今マイルを走ってるんだと思いっきり実感する。
日本ではまず絶対見れない光景。

俺?勿論左手なんぞ離せませんが?バイクにしがみついてるような感じ。
直線は長い!早くスリップにつけ!と思ってら、俺の横を一台のマシンが一気に追い抜いていった。

何と、スリップを・・・・・・・・・・使われた!!!

3コーナーの進入でインに入られ、何とか食い下がろうとコーナーリングは相当頑張る。コーナーリングスピードこそ変わらないが、直線に入った途端ビックリする位の立ち上がりを魅せたそいつは一気に俺を離していった。
もうここらでは前を走っていた5台とは相当な差になっている。

やっぱりか・・・・
腕的な素はあるでしょう。走りなれてる云々の差もあるでしょう。空力の差もあるでしょう。
けどね、それよりもまず

エンジンパワーの差がありすぎる!

かなり圧縮上げてるか500にしてるか。で、若いからキックおろせなくて横にお父さんがスターターを持って待機してたんだと。
言い訳チックに聞こえますが言い訳です。
でもね、450と500の差、相当でかいよこれマジで。
実際乗り比べた人間が言うんだから間違いない。
しかしながら茂木のような小さいコースではハッキリ言ってその差は出ません。茂木で勝つには腕が一番の要素でしょう。
速い人間がやれば更に速くなるでしょうが、遅い人間がエンジンをいじったとてそれは結果には結びつきません。
だからってマイルで腕の要素が必要ないとは言いませんよ、言わないけどねショートトラックとかを走るよりエンジンの差は大きな割合を占めるのは間違いないと思う。

走行前には周囲のガイジンに「全開固定だ!」などと冗談とも本気とも言えない事をアドバイスされていたが、それはなまじ冗談でもなかった。
って言うのも全開(200キロ近くか)のまま進入して、ご丁寧にアクセル全部戻しなんてしてたら単気筒のエンジンの回転の落ち込みは尋常ではなく素晴らしいくらいのエンブレがかかってしまう。さすがに開けっ放しと言うのは微妙だったが戻してもせいぜい半分、できりゃ1/4くらいがいいかも。どっちにしても感覚的に戻すのはほぼ一瞬。

あとは身長が高いのも一つの原因なんだろうが(事実、同じクラスでは一番高かった)、進入で体を起こした時にはドワーーーーって感じで体が後ろに持ってかれるし、足を出すのもオリャーーーーって感じ。お得意のゴリラ出しできなかったよ(笑)
CIMG0137.jpg

 



コースになれる事だけを考えて走ったプラクティス1、とにかく周りとのエンジンパワーの差しか感じなかった。

バンに帰って、まずその差をどうにかできないかとズーミーに相談するがこの場でエンジンはどうしようもない、なのでどーせ入賞はむつかしいしそもそも車検通ってないし・・・なわけでスパトラはほぼオープンエンドにしてしまった。でも結局そうするしかなかった。試しにエンジンをかけたら超絶大爆音。知らん。。。。。。
あとは空力なのか開けが遅いのか、とてもストレートエンドでエンジンが吹け切ってる感じがしてなかったので気持ちショートにしてもらう。
ズーミーはさすがにブライアンスミス専属メカなだけあって作業の早さ確実さ1級品です。
この日だってプラクティスの1と2の間という限られた時間だったのにプラクティス2を走るまでには完璧に仕上げてくれたし、その日以降もどんな無理難題でも時間がなくても確実にマシンを仕上げてくれた。深く感謝・・・・


プラクティス2、呼び出しのアナウンスは勿論聞き取れない。
全然違うタイミングでウェイティングに行ってしまい待つ羽目に。ツナギの「JAPAN」の文字を見たのかヘルメットの日章カラーを見たのかフラッグマンのおじさんが話しかけてくる。本当に何とか「娘が留学で日本に行った」という事だけ聞き取れた。やっぱだめだな俺の英語力。せっかく話しかけてくれたのに申し訳ない・・・・

プラクティス2もとにかく前走車に取り付いて、走行(コーナーリング)の基本的なペースを掴もうと必死で走る。
ただここではマフラーの効果かギア比の効果か俺の腕が上がったのか相手が遅いのか知らんが、抜くまでは行かないまでもストレートでそこまで置いていかれない、進入で差は少し詰められるので、この時前を走っていたライダー限定で言うなら、ガチで走りゃ勝てると確信する。
感覚的にはCRF100で茂木400mを走るのと、アクセルコントロールだけを見れば非常に似ている。ほぼ開けっ放しか開けっ放し。
ただ路面はスリッピーだったりグリップだったりする茂木と違って、完璧にグルーブが出来てるグリップ路面なので転倒しそうな気はほとんど起きない。
でもここら辺になると、タイヤもタレてきたり路面も変わってきたりで、立ち上がりで全開にした時に微妙にリアがブルンブルンしている。それは別に恐いと言う感覚はないのだが、もし転倒した場合にはただじゃ済まんな・・・とは思う。
これに関しては前後の加重移動が大切になるんだけど、前乗りになれちゃってるからねぇ。
伏せた時に前乗りだとこらまたかっこわりぃ~んだ(爆)

プラクティス2はとりあえず、「何とか走れるかも!」という感じで終わる。しかしここらで時差ぼけがやってきてだんだん眠くなっていく俺。

しかし日本人が珍しいのかKojiの知り合いなのか、色んなおじさんが話しかけに来てくれる。
ニコニコしながらやって来た御歳70は超えてるようなお爺さんレーサー。古いレザーのウェアを着ているがそれがまたやたらと似合っている。左足を見せながら

「ほら見ろ!俺は鉄スリッパなしで走ってるよ!足付けた瞬間に持ってかれちゃうけどね~ハッハッハ」

はい、こんな70歳、日本にいますかね?

でもって、ウィーク中色々アドバイスをもらったり何だかんだ話しかけてくれる事になるアリソンさん(テネシー親父)ともこの時に始めて話すことになる。この親父がまた陽気でいっつも「バーーバババババ!!!!」とレブってるエンジン音を音まねしながらマイルは全開だ~!と言っている。

まぁとにかく若いレーサーもファンキーならおっさんレーサーもファンキー。もう全部が全部ファンキー。

ヒートのウェイティングに行くと俺の前には背中に『SPRINGSTEEN』と刺繍してあるレーサー、でもって横でスターターを持っているお父さんがどうにもね、似てるんですよ。似てるって言うか、え?ホンモノ?みたいな。そうあのスプリンガーにね。(兄貴だったけど・・・)

ヒートの組み分けとグリッドはどういう方法で決めてるのかわからない。前にも言ったが受付終了後に組み分けは紙で貼り出されていて、グリッドももう既に決まっている。プラクティスでタイムを取っているわけではない。
とにかくスタートは完璧に出遅れた。まずグリッドについてどういう流れでスタートになるのかわからなかった。これに関しては前のレースなどをちゃんと見て勉強してなかった自分が悪い。フラッグマンが前で「4周だぞ!」の合図をして、そのフラッグマンがどっちに逃げていくのかがわからなかったし、ようやくコース外に逃げたと思ったらいきなりシグナルは変わってしまった。若干のラグがあると思っていたんだけどね。
そんなわけで出遅れたのだが1コーナーでは追いつき、外から一気にまくって出たろうと思いマシンを外に振ってグルーブを外れた瞬間にいきなりトラクションを失ったマシンは壁に吸い付くように一気に流れていった!

かかかかか・かべぇぇぇぇぇ!!!!!??????

・・・ですよマジ。慌ててアクセルを全閉にしたその時に実質俺のヒートレースは終わった。
結果は全然覚えてない。ビリかビリの前くらい?

しかもその時点でもまだ左手は離せないでいた。どのタイミングで離したらいいのかわかんないし、離した瞬間にハンドルが取られたらとか思うと恐くてとても離せない。
ま、俺の身長だと離そうがどうしようが相当きついだろうけど、俺的に問題は空力じゃないのよ。
マイルレースったら・・・「それ」でしょ??左手でフォーク掴んで走ってみたいじゃん!空力的にどんな効果があるのかなんてシラネーヨ(笑)

ね、違うかい?ジャパニーズダートラレーサーの皆さん。
そうだよ、だから結果なんて正直どうでもいいのよ。
それをやりたいが為に強行日程でマイルレース走ってるんだからwww

だから何としてでも「それ」をやらんとどうしようもないの。もうあと、セマイ(敗者復活)だけしかないし。
ま、上手くいきゃ11・12番手くらいで決勝に乗れるかもしんないけど。

休憩中、俺の走りを見るに見かねたのかのかテネシー親父がやってきて、とにかく「力を抜け」と。
でもって左手を離すタイミングも徹底的に教えてくれた。
とにかくもうあと1回しかないので妥協案として、無理にフォークには拘らずハンドルの根元を逆手で掴む事にした。
それはもうジコマンを得られるギリギリの線。

しかし眠い。ちょっと時間があればすぐ寝込んでしまいそうな感じ。

さぁセマイ。
ここで上位3台に入れないと今日はもうお疲れ様。とにかくマイルを走ったんだと言う「それ」を何としてでもやることが第一。
それが出来た上で決勝に残れればベストだけど・・・パワーがねぇ。。。。。
戦略としてはまずスタートで出来る限り前へ。あとは非力なエンジンで後ろを気合でブロック、これしかしかない。
だからコーナーを立ち上がった時点で上位3台には入っていたいと言うのが希望。
出走は確か7台くらいだったかな。
スタートは2列目だったがヒートである程度タイミングは掴んでいたので、決めた。何台か喰った。
確か3~4番手でコーナーに入ったと思う。
よし!もう1台アウトから外から一気にまくって出たろうと思い、マシンを外に振ってグルーブを外れた瞬間にいきなりトラクションを失ったマシンは壁に吸い付くように一気に流れていった!

かかかかか・かべぇぇぇぇぇ!!!!!??????

・・・ですよマジ。慌ててアクセルを全閉にしたその時に実質俺のセマイは終わ・・・・らなかった。

記憶だと立ち上がりの時点で5番手まで順位は落としていたと思う。
上位3台はあっという間に消えていったが俺の直前方を走る4番手のマシン、立ち上がりのマシンの動きでそいつもエンジンはストックだと確信。
よし、意地でもそいつには負けん。決勝進出はもういい。
3コーナーで外から強引にぶちカマす。どこまで全開でいけるか勝負だコノヤロ!
コーナーリングはジャパニーズが勝った!マクり切ってストレートへ。
・・・でももう前の3台とは絶望的な差。気合・根性・大和魂あたりをもってしてもこのエンジンパワーの差はどうしようもない。
決勝進出は消えた。

あとはこの順位をキープして、「それ」を実行だ!

何周目か、とにかく後ろを振り向いてみたら若干だが試せる余裕はある。
よーーーし!と。
まず力がどうしても入ってしまう上半身の力を抜いて、で、コーナーに進入。
アクセルはほんの少し戻す。
いける所で力を抜いたまま全開。
↑↑↑↑
これが重要なんですよ!
さらに、ここで荷重はリアに乗せられてればベスト。

するとね、驚くくらい「スゥ・・・・」って左手離せたですよ。コーナーを真ん中を過ぎたくらいかな?
GNCとか見てるとでも本当にそれくらいのタイミングで片手離して伏せてるよね。
本当にそんな感じ。
片手離した状態で全開で立ち上がっていく俺。うわ~~~!かっこ良過ぎなんですけど・・・・・・
 

(でも映像を見てみると、体がでかすぎて相当ダサい)

なんだよ結構簡単に出来るじゃん!と。もうちょっと早く出来てればね・・・
結局そのまま4位フィニッシュ。決勝進出はギリ逃してしまったが、満足感はかなりありましたね。
逆にこんな最後の最後で出来ちゃったからもんだから悔しくて悔しくて。
もう一回リベンジの機会が何としても欲しい。別にリベンジじゃなくてもマイルはとにかくもう1回走りたい。
本当に世界変わるよ?
腕は変わらないけど(爆)

悔しい思いでピットに帰ると、最高の仲間2008チームJAPANは皆笑顔で出迎えてくれた。
救われたね。とにかく無事で完走しきった事を皆で喜んでくれた。
俺のマイルレース、そしてウィーク1日目は終わった。

全員眠くて疲れてしょうがないので、はいはい終わり終わり!なノリで決勝は見ず一気に片付け一気に会場から撤収してしまったのでしたwww
決勝進出してたらどうなってたんだ???(笑)

その足でウォルマートに行き、数日分の食料や飲み物、酒、つまみ等を買い込み、1週間お世話になるモーテルへ。フェアグランド(会場)からは歩いていける距離。
中に入ると部屋は2つ。しかもダブルベッドが2つ。。。。
 

とにかくテーブルに買ってきた物を広げ、Bud right(軽いビールな感じ)で乾杯。
う~~~ん疲れた体にはキクねぇ。安堵感もあるのか酔いは早い。
CIMG0138.jpg




この日は皆結構早く寝てしまう。

どうしてもズーミーは俺の横で寝たいらしい。ま、、、、しょうがねぇ。。。。
しかし電気を消した直後何を血迷ったか

 

「Mac♪おやすみのチューは?」

 

む・無視。。。。。

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HN:
MAC WADA
年齢:
45
HP:
性別:
男性
誕生日:
1979/03/11
自己紹介:
全米選手権に2年連続で参戦。
ハーフマイル450ccクラスでは2008年9位、2009年12位。
ショートトラックは2008年18歳以上クラスで3位。2009年30歳以上クラスで3位。
次はバハ1000、もしくはイギリスか豪州のダートトラックを走りたいと思っている30歳。
日本では一応エキスパートの#11。
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