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ダートトラックを愛する全ての人へ
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昨日わざわざ自転車片手運転でブックオフまで買いに行った4冊の本を見事に家に忘れたMac@動物病院です。



ネット環境は一切なく、もちろんテレビも有料(見る気ゼロ)ってわけで、本も忘れている俺はアメリカ参戦記を執筆する以外にやる事もなく、早くも入院生活は長くなりそうな予感が漂う。







庶民なので当然大部屋。その中でどう見ても俺より重病な同部屋のお爺さんが何かと心配してくれてありがたい限り。

ソートー俺励まされてるし、飲み物は何本もくれたし、夕食が少ないと言えば昼間自分の為に買っておいたであろうパンやらおにぎりやらをくれちゃうし、『困った時はお互い様だよ』と笑っているお爺さんを見て、小さい頃に死んだじいちゃんを思い出し俺は初日から涙が出ている。

ちなみにお爺さんは、乳母車を押した母子をかわして転倒し入院しているそうだ。

それに比べ俺は……。





内科もあるからなのか周りにはやたらと重病の人が多くて、今は夜の8時なのだがすでに寝ちゃってる人が多い。



あぁ、長くなりそうだ…
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めんどくせーなーもう!
手術は月曜だってのに、明日から入院させる意図が全くわからん。今まで手術を要する入院は数回あるけど、全部入院した次の日には手術だった。金土日、何してりゃいいんだよ。。。。病院の環境に慣れさす?いいよもう、慣れてるから。

しかし現状、動かさなければ全く痛くない。靭帯って切れてもこんなもんなんかね?
そういや今回は全身麻酔らしい。色んなトコに管通されちゃうけど、ま、いいやね。
いつかの脊髄に打たれた半身麻酔のい゛っでえ゛かった事。あれはもうやだ。

激痛・爆笑な病院(入院)ネタ、俺相当ある。
うしっ!暇だから一つ書こうか。
じゃー、激痛編その1。

7~8年前かな、ちょっとやられ事故で下腹部に鉄板がド命中した事あるんですわ。
下腹部ってか早い話モノですよモノ。竿とか棒とか息子とかっつーやつにね。
根元ざっくりいっちゃいましてね、ちょんぎれる一歩手前ですよ。3/4くらいイっちゃってね、1/4と尿道がかろーじて繋がってる程度。海綿体見たよ。血で染まってたけど。

<ちょっと長くなりそうなんで端折る>

救急車でGOで勿論緊急手術なんだけど、まず全裸にされてその傷口に消毒液だかなんだかを一気にかけるんですよ。ビシャーーって。

もー絶叫ですよ。

看護婦さん2人が体抑えてたんだけど腰だけ1mくらい上に上がっちゃったくらい。
で、その痛みがようやくおさまった時にね、打つんですよ、

麻酔を、

モノに、

チョクで。


想像つきまっか?この痛み。
絶叫?
いやいや、うめき声です。



なわけで、20針くらいの傷跡があったりします。


まぁまだあるんでお楽しみに。

今回はおとなしくしてきます。。。。


しっかしわざわざ電車に乗って入院しに行くってのも、なーんか嫌なもんだねぇ・・・
日本ダートトラックの聖地茂木町のレストラン「ライム」にて、

12月28日に開催される事になり、

首都東京とは隔年開催でやろうかとの暫定案がまとまりました。

一応、もし来れない人の為に東京で別口でやる話もありますので、28日無理だ!ってな方はどうぞ申し出てくださいませ♪


ps

今日(と言うか明けて明日)の0時0分0秒にロジャー先生のブログで重大発表があるようです。
何だろ?
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プロフィール
HN:
MAC WADA
年齢:
46
HP:
性別:
男性
誕生日:
1979/03/11
自己紹介:
全米選手権に2年連続で参戦。
ハーフマイル450ccクラスでは2008年9位、2009年12位。
ショートトラックは2008年18歳以上クラスで3位。2009年30歳以上クラスで3位。
次はバハ1000、もしくはイギリスか豪州のダートトラックを走りたいと思っている30歳。
日本では一応エキスパートの#11。
メールはこちらまで。
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