どーもどーも。

あけまして、、、、ねぇ。もう一ヶ月もたっちゃったわけですけど。
そんなこんなの一ヶ月間で、早くも去年一年で支払った医療費を超えました。
実は去年末から原因不明の肛門痛（尾てい骨周辺）に悩ませれてて、もしや、ぢ再発？？なんて感じで、もしそうだったら結構面白いぞと。「３２歳にして、２回目のぢで入院」なんつって。そんなわけで日記を書くのを引っ張っていたわけではあるんだけど、どうやらぢではないっぽいと。下手すっとちょっと洒落にならん可能性もでてきたわけで、結局ナンヤカンヤ痛みが引くこともなく今日４件目の病院でＭＲＩをやるはめに。向こう１ヶ月くらいまた更新がなけりゃ何がしの病気で入院したと思っといてもらって間違いはないでしょうな。
生命保険増額しといてよかったぜ。

しかし病院のシステムってどうしても納得がいかない所が多分にあって、ずいぶん前の日記でも言ったけど、こういう怪我ってか病気の場合、まず行った病院ではレントゲンスタートなわけですよ。それはまぁしょうがない話なんだけど、今回に限って言えばまず地元の整形に行ってレントゲン。次のそこと提携してる総合病院でレントゲン。更に！そこと提携してる病院で３度目のレントゲン→ＭＲＩ。
何が好きで自分の骨を何度も見なけりゃならんのかと。
おまけで言えば、一発目の病院では先生に「尾てい骨が痛い！」と何度も言ったにもかかわらず、レントゲンでは腰の写真を５枚ほど撮られて、挙句「綺麗な骨してるよ？」って当たり前だろ！
誰が腰が痛いなんて言ったんだと。
つーか何が提携なんだと。何を提携してるのかと。
絶対、レントゲンって撮らすのね。前の病院から持ち込んでも撮られる。意味ナシ。

２件目の総合病院ではね、整形だけで先生が５人くらい？いるのかな、確か。
別にどの先生が何のスペシャリストかなんて知る由はないし、行った日に初めて診てもらった先生が必然的に担当になっちゃうんだけど、もうそんなの選べないしどーにもならんよね。
で、その担当の先生、火・土しかいないんですよ。その病院は予約制なので、となると、次の予約も「勝手に」「半ば強制的に」、火・土で取られちゃうわけですよ。

誰でもいいんですけどねぇ！

別にね、舐めた言い方しちゃうけどさ、「その先生」に診てもらいたくて行ったわけじゃないし、仕事上のあれもあるから原因を早く掴みたいわけですよ。となると別にその病院の「整形外科の先生」なら誰でもいいわけで、セカンドなんたらじゃないけど、原因が？なわけだから色んな先生に診てもらえた方がむしろ有難い。
医師同士の大人の事情もあるのかもしれないけど、そんなのは患者側からしたらどうでもよく、定年してる人ならともかく、仕事をしてる人間からしたら「火・土、どっちか」何て言われても困る。なんでこっちがそっちに合わせなけりゃならんのかと。その先生に手術してもらったんなら話は別だけど。そういう連携ってないのかねぇ。

あ！
ボルタレンほどじゃないけど、ロキソニンって結構効くのね。

ま、また。