ダートトラックを愛する全ての人へ
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それはたぶん1周400m~500m。
小さい湖をぐるっと廻る道(左回り・ダート)を使って開催されているレースだった。
見た感じコース幅は狭く、追い抜きはむつかしい。前走車がミスをすればすかさずインを突く。
・・・といったような展開が予想できる感じである。
そんなレースを俺は1ギャラリーとして見ていた。
何気に観客は多い。
いくつかのヒートが行われ上位入賞者のみが決勝へ進むというシステムで、俺が到着した時にはちょうど何番目かのヒートがスタートする直前だった。
確かグリッドは8台くらいだったと思う。
勿論横に並べるわけはないので、縦に8台が並びさぁいよいよスタート!といった所であった。
2番グリッドについた人を俺は知っていた。真ん中辺りのグリッドについた人も俺は知っていた。
それと最後尾グリッドについている人も俺は知っていた。
しかしよくよく見ていると結構ふざけたレースで、上位のほうは結構マジで走るつもりなようだが最後尾の人(知っている人)なんかはもう上位入賞が絶望的なのだろう、右手こそハンドル(アクセル)を掴んではいるが、左手ではなんと釣竿を持っている。
しかもルアーがついていて、きっと走りながら中にある池でルアーフィッシングでもやるつもりなのだろう。まぁなんと器用な人w
そんな中、レースはスタートした。
上位の順位はもう俺的にどうでもよく、最後尾の人の走りながらの釣りが気になってしょうがなかった。
スタートと同時にルアーを投入した彼は走りながらルアーを泳がせ、トローリングにつもりなのであろう。
そこで俺はそのルアーと湖に目を移した。
すると、そこにはなんと3匹の巨大なマンモス魚が泳いでいるではないか!
一番巨大なのが体調2mはあろうかという魚。色はゴールド。
少し小さ目な赤と白のまだらがいて、黒だかグレーだかの魚が一番小さい。
これは一体何という魚なのか?
などという疑問はこの時点では一切なく、その魚らの間は上手いこと泳いでいくルアーに目は釘付け。
すると。。。
なんと一番でかいゴールドがそのルアーをおもむろに吸い込んだではないか!!!
俺は慌てて叫んだ!!
○○さーんっ!!
食ったーーっ!!!!
・・・と。
がしかし、ゴールドはそのルアーを吐き出した。
その吐き出したルアーを今度は一番小さいグレーが食って、見事にフックした!!!
○○さんはバイクを投げ捨て、そして俺も協力しつつそいつを見事に釣り上げた!!!
その瞬間走っていたバイク達が1周走ったのだろう、自分らの後ろに迫ってきた!!!
ヤベーーーと思ったその時、1台がちょうど柵のない所から湖にスポン!と落ちた!
そしてなぜかレースは終了した。
なんだったのか?
ちなみに、で言えば、
このレースで2位フィニッシュしたのは心優しい力持ち山西選手である。
池にダイブしたのが☆☆選手で、
釣りをしながらレースを走るというファンキーな事をしてたのが、シモさんこと下田選手。
そして何の疑問を感じる事もなく、俺は目を開けたのだった。
俺の初夢はこうして幕を閉じた。
そして2011年の幕が明けたのである。
どうも、あけましておめでとうございます。
※ 中にはハラハラしながら読んでしまった人もいるかもしれませんが、どうも、ご迷惑をおかけしました。
ちなみに、この日俺は12時間ぐらい寝ていて、この夢は何度か場面変更があったの中で一番記憶に残っている一場面である。
実はその後もあって、そのレースを観戦後、夢の中の俺はなんと黒木メ○サをナンパし尚且つ成功すると快挙を成し遂げている。夢の中の俺はなかなかやる男だ。
しかも、この夢全部を夢占いだか夢診断だかで見てもらったら、なかなかいい事ばかりだったらしく、2011年はもしかしたら結構いい年になるのかもしれない。
小さい湖をぐるっと廻る道(左回り・ダート)を使って開催されているレースだった。
見た感じコース幅は狭く、追い抜きはむつかしい。前走車がミスをすればすかさずインを突く。
・・・といったような展開が予想できる感じである。
そんなレースを俺は1ギャラリーとして見ていた。
何気に観客は多い。
いくつかのヒートが行われ上位入賞者のみが決勝へ進むというシステムで、俺が到着した時にはちょうど何番目かのヒートがスタートする直前だった。
確かグリッドは8台くらいだったと思う。
勿論横に並べるわけはないので、縦に8台が並びさぁいよいよスタート!といった所であった。
2番グリッドについた人を俺は知っていた。真ん中辺りのグリッドについた人も俺は知っていた。
それと最後尾グリッドについている人も俺は知っていた。
しかしよくよく見ていると結構ふざけたレースで、上位のほうは結構マジで走るつもりなようだが最後尾の人(知っている人)なんかはもう上位入賞が絶望的なのだろう、右手こそハンドル(アクセル)を掴んではいるが、左手ではなんと釣竿を持っている。
しかもルアーがついていて、きっと走りながら中にある池でルアーフィッシングでもやるつもりなのだろう。まぁなんと器用な人w
そんな中、レースはスタートした。
上位の順位はもう俺的にどうでもよく、最後尾の人の走りながらの釣りが気になってしょうがなかった。
スタートと同時にルアーを投入した彼は走りながらルアーを泳がせ、トローリングにつもりなのであろう。
そこで俺はそのルアーと湖に目を移した。
すると、そこにはなんと3匹の巨大なマンモス魚が泳いでいるではないか!
一番巨大なのが体調2mはあろうかという魚。色はゴールド。
少し小さ目な赤と白のまだらがいて、黒だかグレーだかの魚が一番小さい。
これは一体何という魚なのか?
などという疑問はこの時点では一切なく、その魚らの間は上手いこと泳いでいくルアーに目は釘付け。
すると。。。
なんと一番でかいゴールドがそのルアーをおもむろに吸い込んだではないか!!!
俺は慌てて叫んだ!!
○○さーんっ!!
食ったーーっ!!!!
・・・と。
がしかし、ゴールドはそのルアーを吐き出した。
その吐き出したルアーを今度は一番小さいグレーが食って、見事にフックした!!!
○○さんはバイクを投げ捨て、そして俺も協力しつつそいつを見事に釣り上げた!!!
その瞬間走っていたバイク達が1周走ったのだろう、自分らの後ろに迫ってきた!!!
ヤベーーーと思ったその時、1台がちょうど柵のない所から湖にスポン!と落ちた!
そしてなぜかレースは終了した。
なんだったのか?
ちなみに、で言えば、
このレースで2位フィニッシュしたのは心優しい力持ち山西選手である。
池にダイブしたのが☆☆選手で、
釣りをしながらレースを走るというファンキーな事をしてたのが、シモさんこと下田選手。
そして何の疑問を感じる事もなく、俺は目を開けたのだった。
俺の初夢はこうして幕を閉じた。
そして2011年の幕が明けたのである。
どうも、あけましておめでとうございます。
※ 中にはハラハラしながら読んでしまった人もいるかもしれませんが、どうも、ご迷惑をおかけしました。
ちなみに、この日俺は12時間ぐらい寝ていて、この夢は何度か場面変更があったの中で一番記憶に残っている一場面である。
実はその後もあって、そのレースを観戦後、夢の中の俺はなんと黒木メ○サをナンパし尚且つ成功すると快挙を成し遂げている。夢の中の俺はなかなかやる男だ。
しかも、この夢全部を夢占いだか夢診断だかで見てもらったら、なかなかいい事ばかりだったらしく、2011年はもしかしたら結構いい年になるのかもしれない。
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プロフィール
HN:
MAC WADA
年齢:
45
HP:
性別:
男性
誕生日:
1979/03/11
自己紹介:
全米選手権に2年連続で参戦。
ハーフマイル450ccクラスでは2008年9位、2009年12位。
ショートトラックは2008年18歳以上クラスで3位。2009年30歳以上クラスで3位。
次はバハ1000、もしくはイギリスか豪州のダートトラックを走りたいと思っている30歳。
日本では一応エキスパートの#11。
メールはこちらまで。
ハーフマイル450ccクラスでは2008年9位、2009年12位。
ショートトラックは2008年18歳以上クラスで3位。2009年30歳以上クラスで3位。
次はバハ1000、もしくはイギリスか豪州のダートトラックを走りたいと思っている30歳。
日本では一応エキスパートの#11。
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